ジュニア世代の筋トレ

小学生、あるいは幼年のお子様に腕立て伏せや腹筋など「おらおらっがんばれ」みたいなかんじでさせてる親の方々もいらっしゃると思います。しかし断言します。無駄です。へたすればお子様の体を将来的に壊します。

今させているその腕立て伏せ、正しいフォームはちゃんと理解していますか?腹筋、いわゆる”上体起こし”は、日本バスケットボール協会は推奨しないと通達している事をご存知ですか?これも断言します。今お父さんお母さんたちがもっている筋トレや運動に関する知識はすべて忘れ去っていただしてけっこうです。お母さんやお父さんが自転車に乗って小さな子がランニングしている後傾も見かけますがこれも「無駄」です。

筋肉が発達するのは骨の成長が安定した15歳頃からです。骨の成長期は体や筋肉の形も変化して行くのでその時期に筋トレをしてほとんど意味はありません。ただし「正しいフォーム」「正しい体の使い方」のトレーニングとしての筋トレならいいですが、誤ったフォームで何十回とやらせるのはほぼ虐待といってもいいでしょう。

ではジュニア期にはどんな運動をさせるべきか。それは「神経系」とよばれるもので、スピードとか反応とか、バランス感覚、器容さとか、いわゆる「反射神経がいい」「運動神経がいい」と言われるようなトレーニングが最適です。神経系は逆に小学生高学年くらいで発達がほとんど止まってしまい、その後はほとんど伸びが期待できません。

なので筋トレさせる暇があったら縄跳びで二重跳び、ランニングさせるヒマがあったら鬼ごっこやサッカーやバスケットボールなんかいいと思います。

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