ベントオーバーローで広背筋をきたえるには

前回の投稿で「一種目目は複関節種目で10回前後の高めの負荷、二種目目は単関節種目で15回までの中負荷高回数」と書きましたが「ベントローで10回位だと1セット2秒くらいで終わっちゃって背中にあまり効かないんです。なんとかスローでやってもぎりぎり30秒・・・」

というご質問をいただくことがあります。そう!確かにベントオーバーローはバーベルの移動距離がベンチプレス等に比べると短いので1セットが早く終わってしまいなかなか広背筋に刺激がはいらない、ということがあります。

そもそも広背筋の単関節種目ってある?・・・ないですね。というよりバーベルベントオーバーローは上腕二頭筋をほとんど使わずできるので、ワタクシはベントローは単関節種目としいセットを組む事もあります。その場合はチンニングやラットプルダウンを一種目目にし、二種目目にベントローをもってきます。

あるいはいっそ、バーベルベントローをうんと高負荷にしてセット数を増やし、二種目目も同じベントローを低負荷高回数で追い込む、という方法でも背中をけっこう追い込めます。